言語的コミュニケーションと労働の弁証法 現代社会と人間の理解のために「増補改訂版」
発売日:2002年10月
- 版数
- 増補改訂版
- ISBN
- 978-4-272-43038-3
- 著者情報
- 尾関 周二(オゼキ シュウジ)
1947年岐阜県生まれ。京都大学大学院博士課程哲学専攻単位取得退学。現在、東京農工大学農学部・連合大学院教授(社会学博士)
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商品説明
1989年に刊行された『言語的コミュニケーションと労働の弁証法』は、現代哲学の「言語論的転回」を視野におさめて、マルクスの労働観を大胆に見直し、新しい人間観に道をひらいた。今回、20世紀末の激変をふまえ、エコロジーと情報化社会の章を新たにおこして、マルクスの思想の新たな可能性を提起。
目次
第1部 言語的コミュニケーションと労働の内的連関の探究(言語的コミュニケーションと労働をめぐる思想の問題
労働と言語の起源における意識の生成
労働観と言語的コミュニケーションの深化を求めて―ハーバマス理論の検討とともに)
第2部 言語的コミュニケーションと労働の疎外と解放(労働と言語的コミュニケーションの疎外と解放
ハーバマスの「生活世界の内的植民地化」テーゼについて
「情報化社会」における言語的コミュニケーションと労働)
第3部 現代の思想的諸問題へのアプローチ―現代文化の分裂に触れつつ(“言語”へのアプローチ―言語の模写性と創造性について
“認識”へのアプローチ
“文学”へのアプローチ ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 大月書店
- フォーマット
- 単行本
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