水と女神の風土
発売日:2002年11月
- ISBN
- 978-4-7722-1461-2
- 著者情報
- 榧根 勇(カヤネ イサム)
1932年(昭和7年)新潟県生まれ。1962年東京教育大学(現筑波大学)大学院理学研究科博士課程地理学専攻単位取得。理学博士。筑波大学名誉教授。愛知大学現代中国学部教授。気候学で学位を取得。1963年にカナダへ留学。1964年に帰国し、東京教育大学理学部地学科に新設された水収支論講座の助手に採用され、水文学の研究を開始。地形学の入門書を翻訳し、気候・水・地形を統合した自然地理学の重要性に気づく。以後現在まで地下水を中心に水循環のフィールド研究を行う。1992年以降、地球環境変化の研究にも深くかかわる。現在は自然(特に水)と人間の関係性について研究中。主なフィールドは湿潤アジア。東京教育大学助教授、筑波大学助教授を経て、1980年に筑波大学地球科学系教授。国際組織、国、地方自治体等の水文及び環境関係の委員会の委員を多数歴任
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
本書では、自然と人間の関係性という立場、すなわち風土の視点からヒンドゥー文明について考える。著者がフィールドで入手した情報に基づいて「水と女神の風土」という視点から取りまとめたものである。
目次
第1部 ヒンドゥー文明とサラスヴァティー女神(インダス文明の衰退原因としての聖河サラスヴァティーの河道変化
河の女神を通して見た水と人間とのかかわり)
第2部 バリ島の稲作社会とスリ女神(なぜバリ島は地上の楽園になり得たか
ラクシュミー女神がスリ女神に変わるまで)
第3部 温暖化した地球の水と風土(地球温暖化で水はどうなるか
風土としての地球)
商品詳細
- 出版社名
- 古今書院
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。