グリムの昔話 3
グリム/〔著〕 グリム/〔著〕 ホフマン/編・画 大塚勇三/訳
発売日:2002年10月
- ISBN
- 978-4-8340-1827-1
- 著者情報
- ホフマン,フェリクス(ホフマン,フェリクス)(Hoffmann,Felix)
1911年、スイスに生まれた。青年時代はドイツの美術学校で絵を学び、卒業後、故郷のアーラウでさし絵の仕事を始める。版画家としてすぐれた仕事をする一方、ステンドグラスや壁画の制作にも力を入れた。1957年に作った絵本『おおかみと七ひきのこやぎ』で、ドイツの年間優秀賞に選ばれた。その後、グリムの昔話や聖書を題材にした美しい絵本を数多く制作した。1975年没
大塚 勇三(オオツカ ユウゾウ)
1921年、中国東北地方で生まれた。東京大学法学部卒業。外国の児童文学の翻訳紹介や民話の再話などをおもに手がける
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商品説明
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
グリム童話の文庫本の第3集を読み始めて、グリム童話の素材と深みを感じました。3巻で収録された童話は100になりました。これだけの数だからでしょうか、グリム童話に出てくるキャラクターは意外と少ないことを感じます。兄弟、魔女、動物、王子様…。それでもグリム童話は不思議な魅力を持っています。話の展開にバリエーションがあり、決して想像通りには話が終わらないことや、ときには話が想像以上に展開してしまって、まとまりのなさを見せることがあること。「そうくるか」、「ここまでのお話は何だったんだろう」といくつかの読者の想像力を裏切りながら、読む人間を楽しませてくれます。この3巻の最後に、長編の「ふたり兄弟」は、まとめとしてグリム童話を象徴しているように思いました。ふたごの兄弟の話のはずだったのですが、兄弟が再開するのは、様々なドラマが終了してから。そうかと思うと、なんだかあっけない短編があった物足りなさを感じたり。読者の想像を裏切りながら、楽しさ満載の3巻目でした。収録:いばら姫。幸運なハンス。青いランプ。シュワーベンの七人男。なにもこわがらない王子。りこうなグレーテル。キャベツ・ロバ。悪魔と悪魔のおばあさん。腕きき四人兄弟。鉄のハンス。踊ってぼろぼろになった靴。三人兄弟。ロバくん。白雪と紅バラ。一つ目、二つ目、三つ目。怪鳥グライフ。森の家。泉のそばのガチョウ番の女。池の中の水の精。金の鳥。大男と仕立屋。ヒツジ飼いの男の子。ウサギとハリネズミ。アメフラシ。星の銀貨。ジメリの山。たいこたたき。どろぼうの名人。マレーン姫。金の鍵。天国に行ったお百姓。ふたり兄弟。(ヒラP21さん 50代・千葉県 )
商品詳細
- シリーズ名
- 福音館文庫 F-7
- 出版社名
- 福音館書店
- 対象年齢
- 小学34年生
- フォーマット
- 文庫
注意事項
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