北陸悲恋伝説の地を行く

子母沢類/著

発売日:2002年11月

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ISBN
978-4-8330-1268-3
著者情報
子母沢 類(シモザワ ルイ)
加賀市生まれ。金沢市育ち。東京の建築設計会社で設計のアシスタントをしながらSF作家、光瀬龍氏に師事。1996(平成8)年、雑誌「小説クラブ」でデビュー。以来、書き下ろしの単行本をはじめ、「月刊北国アクタス」などの雑誌やスポーツ新聞に200を超える作品を発表。代表作に「惑乱の輪舞」「密やかな匂い」など。日本文芸家協会会員。日本推理作家協会会員。東京都在住

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商品説明

『月刊北國アクタス』で約1年半続いた好評連載を単行本化した。北陸の四季を写したカラー写真とともに、石川・富山・福井の悲恋物語が残る地を訪ね、伝説に新しい命を吹き込む。本書出版にあたり内容を吟味し、新たに書き下ろし2編を加えた計23編を紹介。

目次

金沢(お早良作(金沢市、福井県坂井町)―恋に殉じた加賀藩士
縁切り宮(香林坊、卯辰山)―女の嫉妬断ち切る刃の光 ほか)
能登(泣き砂の浜(門前町)―恋人を待ち続けた花魁の純情
恋路海岸(内浦町)―嫉妬うずまく波間に散った男と女 ほか)
加賀(太鼓の胴(加賀市)―鏡花も聞いた湯女の寂しさ
やすなが淵(小松市)―純情一途娘の情念の深さ ほか)
富山(五箇山のお小夜(上平村、平村)―激流にのまれた遊女の運命
祖母谷(黒部峡谷)―加賀藩奥山廻りに心焦がした女人の執念 ほか)
福井(東尋坊の恋(勝山市、三国町)―怒濤のような男の情念
乙女が滝(敦賀市)―老人たちの記憶に眠る情熱の淵 ほか)

商品詳細

出版社名
北国新聞社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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