環境問題の論点
発売日:2002年8月
- ISBN
- 978-4-7972-2580-8
- 著者情報
- 沼田 真(ヌマタ マコト)
大正6年(1917)茨城県生まれ。昭和17年東京文理科大学(現筑波大学)卒業。25年千葉大学助教授。39年同教授。44年同理学部長。58年同退官、同名誉教授。同淑徳大学教授。昭和16年初の学術論文「台湾の植物瞥見1、2」を発表。東京博物学会賞受賞。47年国連人間環境会議日本政府代表顧問。51年日本生態学会会長。58年紫綬褒章。同日本植物学会会長。60年秩父宮記念学術賞受賞。63年日本学士院エジンバラ公賞受賞。同日本自然保護協会会長。同勲二等瑞宝章。平成元年千葉県立中央博物館館長。2年日本環境教育学会会長。10年千葉県立中央博物館名誉館長。平成13年12月30日永眠
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商品説明
今日の環境問題は、1962年にR.カーソンによって出版された「沈黙の春」による農薬の環境汚染への問題提起がきっかけとなった。しかしその後も経済発展に邁進し、より深刻な環境問題へと押し進めてしまった。そして、ようやく便利で豊かな社会を築くことは、その逆に大きな犠牲も伴うことに気がついたのであった。自然が破壊され、多くの生物が絶滅の危機に瀕しているこの現状をどう見ていくのか。
目次
第1章 環境とは(生物にとって環境とは何か
生物と人間の環境 ほか)
第2章 環境問題への世界の動向(環境問題の要点
開発の思想 ほか)
第3章 環境問題への取り組み(世界の動き
国連人間環境会議の位置づけ)
第4章 深刻化する環境破壊(環境破壊はどこまでいくか
生態的災害について)
第5章 自然の持続的利用(生態系の多様性と持続性
自然と人間との共生・共存 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 信山社サイテック
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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