石橋秀野の世界

西田もとつぐ/著

発売日:2002年9月

  • 石橋秀野の世界
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ISBN
978-4-7576-0173-4
著者情報
西田 もとつぐ(ニシダ モトツグ)
本名、元次。1934年兵庫県西宮市生まれ。甲陽学院中学校・高等学校を経て、早稲田大学教育学部社会科卒業。芦屋大学附属高等学校社会科教諭を40年間勤務し、2000年3月定年退職。俳句は中学時代、国語科村上千秋氏に手ほどきを受け、高校時代に学友と「甲陽学院あかね俳句会」を結成。高校卒業後、長い中断を経て石田波郷没後の「鶴」「万蕾」に参加。二、三の俳誌を経て、現在、「船団」(坪内稔典代表)、「雲の峰」(朝妻力主宰)同人。大阪俳句史研究会監事。俳人協会員。芦屋ユネスコ協会常任理事

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商品説明

本書は、俳句を高浜虚子や石田波郷に学び、散文の師横光利一から「短歌に斎藤史、俳句に石橋秀野あり」と賞賛され、太陽の輝きを発するという激しい気迫をこめて、戦中戦後の苦しい流離の生活のなかに、我が子、夫(山本健吉)への愛と迫り来る死を凄絶な句に詠み、一九四七年三十八歳の生涯を閉じた夭折の女流俳人、石橋秀野の評伝である。

目次

第1章 まほろばの大和
第2章 文化学院時代
第3章 愛吟時代
第4章 横光利一と十日会
第5章 流離
第6章 京都鳴滝、西木屋町
第7章 秀野没後
終章 八女の秀野
付章 秀野俳句の特性
補注 石橋秀野をめぐる人々
流離抄
歌曲「桜濃く」をめぐって

商品詳細

シリーズ名
和泉選書 133
出版社名
和泉書院
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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