相撲、国技となる

風見明/著

発売日:2002年9月

  • 相撲、国技となる
  • 相撲、国技となる
ISBN
978-4-469-26502-6
著者情報
風見 明(カザミ アキラ)
早稲田大学理工学部大学院修士課程を終了後、三洋電機(株)に入社し、もっぱら、半導体の開発に従事。ユニークなICシステムを開発し、多数の特許をとるとともに、『ハイブリッドICとその応用』(共著、パワー社)にまとめた。現在、法政大学非常勤講師

¥1,760 税込

8 nanacoポイント

8 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

明治四十二年開館、鉄筋構造ドーム屋根、東洋一の大きさの国技館は、従来の相撲場が直前に木材を組んで作り、興行が終わればすぐ取り壊す掛小屋だったことを考えると、革新的なものであった。しかし、国技館設立の目的は相撲場の改革だけではなく、相撲道の改革にもあった。相撲を品位あるものとし、真のプロスポーツにすることを目指したもので、投げ祝儀の禁止、力士の羽織袴での場所入り、行司の烏帽子直垂着用、幟・積樽の廃止、東西対抗制導入などはこの一環であった。これらの改革なくして、名実共に国技の地位を得るのは難しかったと言える。

明治初頭には禁止論まで出ていた相撲が、国技館建設を期に改革を重ね、国技となる経過を描く。

目次

第1章 相撲禁止論から天覧相撲へ―明治初めの起死回生
第2章 回向院の掛け小屋興行―雨天につき本日休業
第3章 常設館設立へ―このままでは外国人に見せられない
第4章 ドーム屋根の国技館誕生―開館場所は連日大入り
第5章 風紀を正す―品格あるプロスポーツをめざして
第6章 力士同盟、新橋倶楽部にこもる―報酬制度の改革
第7章 千秋楽の熱気―東西対抗制が闘争心を高揚
第8章 時代にあった番付に―十両の増員と行司の完全年功序列化

商品詳細

出版社名
大修館書店
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ