新編日本古典文学全集 77「浄瑠璃集」
発売日:2002年10月
- 巻の著者
- 鳥越文蔵/〔ほか〕校注・訳
- 巻の書名
- 浄瑠璃集
- ISBN
- 978-4-09-658077-6
- 著者情報
- 鳥越 文蔵(トリゴエ ブンゾウ)
1928年、長崎県出身。早稲田大学卒。近世演劇専攻。早稲田大学名誉教授
長友 千代治(ナガトモ チヨジ)
1936年、宮崎県出身。佐賀大学卒。近世文学専攻。仏教大学教授
大橋 正叔(オオハシ タダヨシ)
1943年、大阪府出身。大阪教育大学卒。近世文学専攻。天理大学教授
黒石 陽子(クロイシ ヨウコ)
1957年、東京都出身。東京学芸大学卒。近世演劇・文学専攻。東京学芸大学助教授
林 久美子(ハヤシ クミコ)
1958年、大阪府出身。大阪市立大学卒。近世演劇・文学専攻。京都橘女子大学助教授
井上 勝志(イノウエ カツシ)
1967年、鹿児島県出身。大阪市立大学卒。近世文学専攻。園田学園女子大学助教授
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
数ある義士劇の頂点に立ち、“芝居の独参湯(どくじんとう)”とまで呼ばれる「仮名手本忠臣蔵」、王代物の傑作として人気の「妹背山婦女庭訓(いもせやまおんなていきん)」等、十八世紀、近松門左衛門没後につくられた浄瑠璃の代表作四編を収録。浄瑠璃、歌舞伎の傑作を創出した近松門左衛門の死後、十八世紀なかばに浄瑠璃は黄金時代を迎えますが、「仮名手本忠臣蔵(かなでほんちゅうしんぐら)」「妹背山婦女庭訓(いもせやまおんなていきん)」はその代表作です。世紀の初め、元禄の泰平の世に、庶民を震撼させた赤穂浪士の討ち入り事件は、その後、幾多の芝居にされましたが、「仮名手本忠臣蔵」はその義士劇の集大成とも言うべき傑作。「妹背山婦女庭訓」も天智帝期の権力争い、悲恋物語をロマン色豊かに描いて、「忠臣蔵」と並ぶ人気狂言でした。本書では、同時期に作られて、今も歌舞伎などで上演される「双蝶蝶曲輪日記(ふたつちょうちょうくるわにつき)」「碁太平記白石噺(ごたいへいきしろいしばなし)」を併載。この二作に本格的な注と現代語訳が施されるのは初めてのことです。
世相と人情を活写して太平の世の喝采を浴びた庶民芸能の粋
浄瑠璃、歌舞伎の傑作を創出した近松門左衛門の死後、十八世紀なかばに浄瑠璃は黄金時代を迎えますが、「仮名手本忠臣蔵(かなでほんちゅうしんぐら)」「妹背山婦女庭訓(いもせやまおんなていきん)」はその代表作です。世紀の初め、元禄の泰平の世に、庶民を震撼させた赤穂浪士の討ち入り事件は、その後、幾多の芝居にされましたが、「仮名手本忠臣蔵」はその義士劇の集大成とも言うべき傑作。「妹背山婦女庭訓」も天智帝期の権力争い、悲恋物語をロマン色豊かに描いて、「忠臣蔵」と並ぶ人気狂言でした。本書では、同時期に作られて、今も歌舞伎などで上演される「双蝶蝶曲輪日記(ふたつちょうちょうくるわにつき)」「碁太平記白石噺(ごたいへいきしろいしばなし)」を併載。この二作に本格的な注と現代語訳が施されるのは初めてのことです。
目次
仮名手本忠臣蔵
双蝶蝶曲輪日記
妹背山婦女庭訓
碁太平記白石噺
商品詳細
- 出版社名
- 小学館
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。