「らい予防法」で生きた六十年の苦闘 第1部「少年時代・青年時代」

沢田二郎/著

発売日:2002年9月

  • 「らい予防法」で生きた六十年の苦闘 第1部「少年時代・青年時代」
  • 「らい予防法」で生きた六十年の苦闘 第1部「少年時代・青年時代」
巻の書名
少年時代・青年時代
ISBN
978-4-7744-0320-5
著者情報
沢田 二郎(サワダ ジロウ)
1924(大正13)年10月群馬県に生まれる。1935(昭和10)年ハンセン病を発病。1936(昭和11)年小学校停学。1937(昭和12)年10月栗生楽泉園に入園。1957(昭和32)年8月日本共産党に入党。1965、66、67、69(昭和40、41、42、44)年栗生楽泉園患者自治会々長を務める。1971(昭和46)年2月栗生楽泉園社会復帰者準備地(旧保育所)で印刷業を開業。5月一般社会人の女性と結婚。1988(昭和63)年8月社会復帰断念、山梨県身延深敬園へ転園。1989(平成元)年8月駿河療養所へ転所。現在に至る

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商品説明

昭和10年、小学五年生でハンセン病を発病。2年後、草津の栗生楽泉園に入園。一度、印刷業開業で社会復帰をするも妻が倒れ、社会復帰断念。
第一部には、現在は駿河療養所で第二部以降の執筆活動を続ける著者の、発病から、療養所で送るほかなかった青年時代をおさめる。

目次

発病・栗生楽泉園へ入園
入園当時
寺子屋もどき
熱瘤
軽症者独身寮・天城舎
所内作業
苦難の始まり 昭和十六年
病棟看護と昭和十七年事件
四畳半を買い弟と住む
義務看護・特別看護
症状の進行
壮丁祝賀会
看護婦の代診外科治療
お骨が動く
眼科医の逆治療
凶兆か恵みか、笹に実がなる
豚のために全員半食
傷丹毒と鈴木義夫君の獄死
兄戦死

商品詳細

シリーズ名
ハンセン病叢書
出版社名
皓星社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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