内蔵助、蜩の構え

津名道代/著

発売日:2002年9月

  • 内蔵助、蜩の構え
  • 内蔵助、蜩の構え
ISBN
978-4-87525-209-2
著者情報
津名 道代(ツナ ミチヨ)
昭和8年(1933年)8月21日、和歌山県海草郡川永村川辺に生まれる。昭和31年奈良女子大学文学部史学科卒業。専攻・日本思想史。同文学部助手・同大学付属図書館司書をへて、昭和40年帰農。傍ら文筆と塾主宰。その間昭和46〜58年神戸松蔭女子学院大学非常勤講師として日本宗教史を担当。昭和60年頃からようやく“日本「国つ神」情念史”の視座をつかみ、書き継ぐ。なお、10歳で聴力のほとんどを失っている体験から、障害者福祉運動にもたずさわり(社)全日本難聴者・中途失聴者団体連合会(略称全難聴)の創立に参加、機関誌編集長、副会長をへて、現在は相談役

¥3,080 税込

14 nanacoポイント

14 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

赤穂退去ののち身を置いた洛外・山科で内蔵助の内部に育っていったものは―吉良方や脱盟者を含め、事件にかかわったすべての人々、また、この国の歴史の底に封じられつづけてきた世々の声なき声々と協働して、「人の世に差別というものがあってはならぬ」ことを命を懸けて証す“士道曼陀羅”。

目次

山科
発想源第三層
かるみ
天の演習
やま里
武士と百姓
堪えの果ての情念暴発
列島、横なる差別

「弾正」の謎
みちくる潮
狐火
「蜩」の構え
密約
桔梗の水
心月
主税
ふる里
憤り、第二の根
白山神徒「田原」族の謎
塩の心
石塔
のこる言の葉
濘谷越え
山科晩秋
捨てられたものの道
首級の臭い 野梅の香
あら楽や
余聞

商品詳細

出版社名
海鳴社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。