キリシタン禁制と民衆の宗教
発売日:2002年7月
- ISBN
- 978-4-634-54370-6
- 著者情報
- 村井 早苗(ムライ サナエ)
1946年生まれ。日本女子大学文学部卒業。立教大学大学院文学研究科日本史専攻単位取得。専攻、日本近世史。現在、日本女子大学文学部助教授
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商品説明
江戸時代は、キリスト教が禁止されていた時代だった。では、キリシタン(キリスト教徒)はどのように取り締まられたのだろうか。やがてキリシタンでないことを寺院が証明することになり、寺請・檀家制度が成立する。つまり、寺院は支配の末端機構となった。しかし寺院は地域において、様々な役割を果たすようになる。本書では、各地におけるキリシタン禁制の進展と、寺院の動向や民衆の宗教生活について見ていく。
日本列島の原始・古代から現代まで魅力あるテーマを選び斬新な切り口から書きおろす教養書。
目次
1 キリシタン弾圧の展開
2 キリシタン禁制制度の確立
3 宗門改はどのように行なわれたのか
4 地域における宗教生活
5 宗教施設の役割
6 キリシタン禁制の終末
商品詳細
- シリーズ名
- 日本史リブレット 37
- 出版社名
- 山川出版社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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