数学における発明の心理 新装版
J.アダマール/〔著〕 伏見康治/共訳 尾崎辰之助/共訳 大塚益比古/共訳
発売日:2002年8月
- ISBN
- 978-4-622-05138-1
- 著者情報
- アダマール,ジャック(アダマール,ジャック)(Hadamard,Jacques)
1865‐1963。ベルサイユに生まれる。エコール・ノルマル卒業。ボルドー大学、ソルボンヌ大学講師を経て、コレージュ・ド・フランス、エコール・ポリテクニク教授を歴任。アカデミー・デ・シアンス会員。解析学、代数学、微分幾何学、とくに偏微分方程式論、関数論、解析的数論に貢献。関数解析学の先駆者。流体力学、波動論など数理物理学の分野でも多くの業績がある
伏見 康治(フシミ コウジ)
1909年名古屋に生まれる。1933年東京大学理学部物理学科卒業。理学博士。もと日本学術会議会長
尾崎 辰之助(オザキ タツノスケ)
1905年鹿児島に生まれる。1928年東京大学工学部船舶工学科卒業。1999年歿
大塚 益比古(オオツカ マスヒコ)
1928年大阪に生まれる。1951年大阪大学理学部物理学科卒業
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
ある幸福な朝、光がさすように突然のインスピレーションが浮かんで、科学上の、あるいは芸術的な発明が成し遂げられる。耳にする数々の劇的なエピソード、しかし発明者の内部ではどんな精神活動が進行したのか?大発明―大発見も偶然のたまものか。休息や忘却が着想をもたらすという仮説は正しいか。無意識と意識それぞれの役割。言語や視覚的イメージの介在。論理対直観。問題は次々と提示され、著者自身の鋭い内省と、パスカル、デカルト、ガロア等々大家たちについての豊富な引例により、創造の秘められたプロセスがあかされていく。
目次
1 概説
2 無意識についての検討
3 無意識と発見
4 準備段階。論理と偶然
5 その後の意識的作業
6 総合による発見。記号の助け
7 多様な数学的精神
8 直観の逆説的事例
9 研究の全般的方向
商品詳細
- 出版社名
- みすず書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。