ルネ・シャール全詩集 新装版
発売日:2002年8月
- ISBN
- 978-4-7917-5985-9
- 著者情報
- シャール,ルネ(シャール,ルネ)(Char,Ren´e)
1907〜1988年。南仏アヴィニョン東方のリル=シュル=ソルグ生まれ。ブルトンらとともにシュルレアリスム運動に深く関わったのち、対独抵抗運動に参加し、戦後は故郷の南仏の自然のなかで、ハイデガー、ブランショ、バタイユ、ピカソら多くの現代を代表する思想家、芸術家たちと魂の交流をふかめながら、現代文明に対する鋭い批判を浴びせつづけた。その詩作は、フランス現代詩の最高峰とされる。ミシェル・フーコーは、その処女作と遺作にシャールの詩をエピグラムとして掲げている
吉本 素子(ヨシモト モトコ)
1956年生まれ。京都大学文学研究科博士課程修了。専攻、フランス語学フランス文学。現在、早稲田大学非常勤講師
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
南フランスの自然に根ざし、瞬間の中に永遠をとらえようとする「閃光の詩学」。フランス現代詩の頂点を究め、現代思想界に多大な影響を与えた神話的詩人の、本邦初めての全詩集。
目次
主のない槌―ムーラン・プルミエを附す
外で夜は支配されている―回り道のためのびらを前に附す(一九三六年‐一九三八年)
激情と神秘
早起きの人たち(一九四七年‐一九四九年)
群島をなす言葉(一九五二年‐一九六〇年)
失われた裸(一九六四年‐一九七〇年)
その輪の中で輝いていた、魔力を持つ夜(一九七二年)
狩猟する香料(一九七二年‐一九七五年)
ラ・バランドラーヌの歌(一九七五年‐一九七七年)
眠る窓たちと屋根に面した扉(一九七三年‐一九七九年)
三十三の断章に(一九五六年)
満足した鎌に(一九七二年)
薔薇の木の棒
私たちの遺灰から遠く(一九二六年‐一九八二年)
ヴァン・ゴッホのあたり(一九八五年)
疑われる女への讃辞(一九八八年)
商品詳細
- 出版社名
- 青土社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。