日本近代思想史序説 明治期前篇 下
発売日:2002年6月
- ISBN
- 978-4-406-02884-4
- 著者情報
- 岩崎 允胤(イワサキ チカツグ)
1921年東京に生まれる。北海道大学教授、一橋大学教授、大阪経済法科大学教授を歴任。一橋大学名誉教授
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商品説明
天賦人権論に着目した民権家、西洋に学びつつ作品創造に情熱を傾けた文学者や画家など、時代の精神を洞察した知識人とその思想。
文明開化や自由民権運動の高揚のもと、近代日本の知識人たちの思想的格闘を壮大な輪郭で描く。
目次
第2章 自由民権運動とその思想(承前)(植木枝盛と自由民権・天賦人権
馬場辰猪と『天賦人権論』
加藤弘之(その二)―天賦人権論から社会ダーウィニズムの見地へ
福沢諭吉(その二)―明治十四年から十八年頃の時事評論)
第3章 西欧美学・芸術論の導入と日本文学(二葉亭四迷とベリンスキー―父と娘との対話
中江兆民とE.ヴェロンの美学―あわせて坪内逍遥「美とは何か」について
森鴎外とE.V.ハルトマン―あわせて逍遥「小説三派」「梓神子」をめぐる論争について)
第4章 明治期絵画の新たな展開(岡倉天心と新時代の美術思想―日本美術の発見と再生
高橋由一の美術思想―日本西洋画の開拓者として)
第5章 近代法の継受と法思想の展開(その一)―幕末から民法典の成立の頃まで
商品詳細
- 出版社名
- 新日本出版社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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