媒体性の現象学
発売日:2002年7月
- ISBN
- 978-4-7917-5980-4
- 著者情報
- 新田 義弘(ニッタ ヨシヒロ)
1929年生まれ、東洋大学名誉教授
山口 一郎(ヤマグチ イチロウ)
1947年生まれ、東洋大学教授
河本 英夫(カワモト ヒデオ)
1953年生まれ、東洋大学教授
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商品説明
哲学のみならず、認知科学、精神病理、社会学、芸術、宗教論まで、あらゆる分野に影響を与え、いま大きな変貌を遂げようとしている現象学。「媒体性の現象学」という画期的提唱を受けて、国内外を代表する研究者が集い、新しい哲学の創成へと歩みだす。
目次
1 現われと隠れ(世界の不可視性、あるいは眼差しから退くもの
像と形而上学―芸術作品を媒体と見なすハイデガーの解釈について ほか)
2 知覚・身体・他者(現象学的形而上学を求めて―ミシェル・アンリとマイスター・エックハルト
生き生きした現在の傷つきやすさ―情感性と他者 ほか)
3 方法の問い(「構成」と「分析」の岐路に立つ『論理学研究』―アメリカ側面からの展望
存在から生成へ―発生的現象学の可能性)
4 現象学的考察の広がり(人類文化史の構想―ヘーゲル(一八三一年まで)からヤスパース(一九四九年)を経て現在(二〇〇二年)へ
数量化は疎外の道?開放の道?―ヘーゲル『法の哲学』への一つの接近法 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 青土社
- フォーマット
- 単行本
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