クワガタクワジ物語
発売日:2002年8月
- ページ数
- 183p
- ISBN
- 978-4-03-550920-2
- 著者情報
- 中島 みち(ナカジマ ミチ)
1948年東京都立武蔵高女卒。53年東京女子大学英米文学科卒、TBSに入社。59年退社、フリーとなる。その間、放送関係の各種賞を受賞。70年中央大学大学院法学研究科修士課程修了。同年夏、乳ガン手術。その後、安楽死、生命倫理、医療制度等、医療と法律の接点となる諸問題について執筆、現在にいたる。94年第42回菊池寛賞受賞。『クワガタクワジ物語』で75年第1回ジュニア・ノンフィクション賞受賞。78年学研映画化
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商品説明
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
「ちょっとでいいから、読んでみて」そしたらきっと、このお話の面白さがわかるから。男の子は大半が、1度は虫にハマりますよね?うちは女の子しかいませんが、小さい頃は夏になるとセミ、チョウチョウ、トンボ、カブトムシなどを捕まえに行きましたねー。(私自身が子どもの頃、男の子勝りのやんちゃっ子だったので、たいがいの虫は素手でいけちゃいます)本を読むういって、どちらかというと、苦手意識のある男の子が多いと感じているのですが、それは偏見?男の子でも、女の子でも、本は嫌いだけど虫は好き!そんな子はいませんか?家の中より外が好きっていうそんな子たちに薦めたいのがこの本。ここに出てくる主人公の太郎は、虫が大好きです。それも特別好きなのが「クワガタムシ」!そして、初めて一人でゲットしたクワガタを3年もの長い間、飼っていきました。その3年間にはいろいろな小さな事件がありました。カブトムシバラバラ事件とか、クワゾウ(クワガタさん兄弟のうちの1匹の名前)の家出。伊豆諸島への虫探検の旅。読んでいるいうちにワクワクしてきます。太郎を理解して支えてくれる虫好きのお母さんとお父さんも素敵でした。漢字などの振り仮名もふってありますが、幼年童話などに比べると少々長いお話なので、主人公太郎と同年代の中学年くらいのお子さんたちにお薦めしたいと思います。どうです、この夏に挑戦してみては?(てんぐざるさん 40代・埼玉県 女の子14歳、女の子9歳)
商品詳細
- シリーズ名
- 偕成社文庫 2092
- 出版社名
- 偕成社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 小学34年生
- フォーマット
- 文庫
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