鳥浜貝塚 縄文人のタイムカプセル
発売日:2002年3月
- ISBN
- 978-4-624-11189-2
- 著者情報
- 森川 昌和(モリカワ マサカズ)
1940年中国大連市生まれ。1966年立教大学大学院終了。県立小浜水産高校教諭。若狭教育事務所文化財調査員。若狭歴史民俗資料館副館長。県立若狭高校教諭。1995年〜中京女子大学人文学部アジア文化学科教授
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商品説明
古来日本人は木を縦横に使いこなしてきた。そのため日本を特徴づける言葉に「木の文化」がある。福井県の三方湖に近い川底に約7000年前の縄文時代前期に属する鳥浜貝塚があり、ここからは大量の木製品とそれを加工する道具が出土した。その他編み物や縄等の繊維製品、さらには栽培が行なわれた可能性さえ指摘される種子類まで出土した。日本文化の原点とも言える鳥浜貝塚の全貌を明らかにする好著。
目次
第1章 二五年調査の歩み(一枚の葉書
埋蔵文化財受難のとき
自然科学者と共同調査
毎年続いた調査)
第2章 木の文化の原点(木製品とその技法
漆工の始まり
石斧の威力
丸木舟の出現)
第3章 鳥浜ムラをさぐる(環境考古学
土器形式の変遷
糞石と千浦さん
遺跡を運ぶ男)
第4章 鳥浜ムラの四季(古三方湖畔の人々
五千五百年前に栄えたムラ
鳥浜貝塚人の春夏秋冬)
第5章 鳥浜貝塚、日々の用(土器の用途
編み物と縄
栽培植物の発見
交易)
商品詳細
- 出版社名
- 未来社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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