ひきこもり

高木俊介/編

発売日:2002年6月

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ISBN
978-4-8265-0351-8
著者情報
高木 俊介(タカギ シュンスケ)
1957年生まれ。京都大学医学部卒業。光愛病院を経て、1992年より京都大学附属病院精神科勤務

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商品説明

ひきこもる子どもたちの心理と病理を語ることは、この社会のほころびを語ることと同義である。子どもたちを「ひきこもり」の世界から解き放つ方法は、精神医学的ラベリングや「治療」という名の強制力で「ひきだす」ことではない。子どもたちの「ひきこもり」に出会い、邂逅し、真摯に向き合うことをとおして、彼らの「ひきこもり」をまっとうさせるための方法をいかに保証するかが、問われている……。

目次

座談会「ひきこもり」からみえてくる医療と社会
ひきこもりと小さな思想
ひきこもりは人格障害の一症状か?
コミュニケーションからみたひきこもり―保健所精神保健福祉相談の経験から
「ひきこもり」の支援―多くの社会資源が連携した支援システムの一員としての精神科医の役割
「ひきこもり」と漱石の視点
近代市民社会と精神医療の共犯関係―幻のブレイン・ポリスは誰だ!
一カウンセラーの「ひきこもり」とのつきあい―登校拒否の「ひきこもり」から新しい意匠の「ひきこもり」への個人史
ひきこもりと小さな思想…C氏との対話編

商品詳細

シリーズ名
メンタルヘルス・ライブラリー 7
出版社名
批評社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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