室町幕府と守護権力
発売日:2002年7月
- ISBN
- 978-4-642-02814-1
- 著者情報
- 川岡 勉(カワオカ ツトム)
1956年島根県に生まれる。1979年静岡大学人文学部卒業。1986年大阪大学大学院文学研究科博士課程単位取得。現在、愛媛大学教育学部教授
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商品説明
中世後期の室町幕府‐守護体制は、中央権門=幕府と地域権力=守護が、相互に補完し合い成立していた。室町期から戦国期へと武家権力はいかに変わっていったのか。権力構造と秩序の実態を解明し、歴史的意義を探る。
室町幕府は中央権門=幕府と地域権力=守護が、相互に補完し合い成立していた。その実態を解明。
目次
中世後期の権力論研究をめぐって
第1部 南北朝内乱と諸国守護権力(建武政権における王権教化と地域支配
足利政権成立期の一門守護と外様守護―四国支配を中心として)
第2部 室町幕府‐守護体制の構造と変質(室町幕府‐守護体制の権力構造―上意と衆議のか関わりを中心に
室町幕府‐守護体制の変質と地域権力
中世後期の守護と国人―山名氏の備後国支配を中心として
室町幕府―守護体制と山城国一揆)
第3部 戦国期の諸国守護権力(守護権力の変質と戦国期社会
河内国守護畠山氏における守護代と奉行人
戦国期における河野氏権力の構造と展開
大内氏の軍事編成と御家人制
大内氏の知行制と御家人制)
商品詳細
- 出版社名
- 吉川弘文館
- フォーマット
- 単行本
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