帝国主義と国民統合

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ISBN
978-4-624-30098-2
著者情報
モムゼン,ヴォルフガング・J.(モムゼン,ヴォルフガングJ.)(Mommsen,Wolfgang J.)
1930年生。イギリスのイースト・アングリア大学名誉博士、デュッセルドルフ大学名誉教授、ロンドン・ドイツ歴史研究所長(1977‐1985)、ドイツ歴史家協会会長(1988‐1992)、現在Robert von Mohl Professor am Europ¨aischen Zentrum f¨ur Staatswissenschaften und Staatspraxis Berlin′『マックス・ヴェーバー全集』共同編集者

川鍋 正敏(カワナベ タダトシ)
1929年生まれ。立教大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。立教大学名誉教授

酒井 昌美(サカイ アツミ)
1929年生まれ。東京大学経済学部卒。法政大学経済学部助教授、後経営学部に移籍。ベルリン・フンボルト大学客員教授、ベルリン経済大学経済史研究所特別研究員、帝京大学経済学部教授

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商品説明

19世紀後半から第1次大戦終結にかけて、産業社会の発展とともに欧米の列強はアジア、アフリカ、ラテンアメリカ等の第三世界へ帝国主義的膨張を遂げていく。モムゼン、ヴェーラーをはじめドイツの歴史家が「近代帝国主義における社会的、経済的、政治的諸要因」を討議した本書は、ドイツ、イギリス、フランス、イタリア、アメリカ各国の植民地政策と近代国民国家形成を具体的事例にもとづき検討する、画期的な論集である。

目次

社会内部の現象としての近代帝国主義―世界史上での整序の試み
ドイツ帝国主義―その社会的・経済的・政治的原因の評価に関する諸テーゼ
一九一四年以前の近代イギリス帝国主義の原因と条件
フランス高度帝国主義の内的諸要因 一八七一年‐一九一四年―全社会的分析試論
一九一四年以前のイタリア帝国主義の状況
一九一四年以前のアメリカ帝国主義

商品詳細

出版社名
未来社
フォーマット
単行本

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