欧米から見た岩倉使節団
発売日:2002年4月
- ISBN
- 978-4-623-03638-7
- 著者情報
- ニッシュ,イアン(ニッシュ,イアン)(Nish,Ian)
London School of Economics and Political Science名誉教授
麻田 貞雄(アサダ サダオ)
同志社大学法学部教授(アメリカ外交史、日米関係史)
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商品説明
使節団が欧米の人々にどのように受け入れられたかを検討した,岩倉使節団の研究最新成果。(歴史図書総目録より)
従来、岩倉使節団に関する研究は、明治政府がいかに近代化に取り組んだかという観点からなされてきた。本書では、この視点を逆転させ、使節団が欧米諸国の人々にどのように受け入れられたかを検討する。久米邦武編『米欧回覧実記』の外国語への翻訳、歴訪国に残る現地資料の発掘などによって、岩倉使節団の研究が国際化しているが最新成果である。
目次
岩倉使節団の軌跡
アメリカ・文明開化の探求の第一歩―一八七二年一月一五日〜八月六日
イギリス(明治初年の海外旅行体験―一八七二年八月一七日〜一二月一六日
岩倉使節団―その意図、目的、成果)
フランス・友好的イメージをつくるには―一八七二年一二月一六日〜一八七三年二月一七日
ベルギー・小国が偉大になる方法―一八七三年二月一七日〜二四日
ドイツ・二つの新興国の出会い―一八七三年三月七〜二八日、四月一五〜一七日、五月一〜八日
ロシア・後発の大国を視察して―一八七三年三月二九日〜四月一五日
スウェーデン・使節団に対する接待外交―一八七三年四月二三〜三〇日
イタリア・外交文書と新聞記事からみた岩倉使節団―一八七三年五月八日〜六月三日
岩倉使節団の東南アジア訪問―二〇〇年後の一瞬の再会〔ほか〕
商品詳細
- シリーズ名
- MINERVA日本史ライブラリー 12
- 出版社名
- ミネルヴァ書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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