中世城郭史の研究
発売日:2002年5月
- ISBN
- 978-4-7924-0497-0
- 著者情報
- 小和田 哲男(オワダ テツオ)
1944年2月1日、静岡市に生まれる。1962年早稲田大学教育学部社会科に入学。1966年早稲田大学教育学部社会科卒業。卒業論文「城下町成立過程の研究」で、同年の小野梓記念学術賞を受賞。1967年早稲田大学大学院文学研究科日本史学専攻修士課程入学。1969年同課程修了、早稲田大学大学院文学研究科日本史学専攻博士課程に入学。1972年同課程修了。東京都豊島区史編纂室主任調査員。1973年静岡大学教育学部専任講師。1976年静岡大学教育学部助教授。1977年静岡大学教職員組合書記長。1978年から翌年にかけて、駿府公園内今川氏遺構(今川館址)の保存運動の中心となり、保存をかちとる。1985年「戦国大名後北条氏の領国制―後北条氏研究―」により、早稲田大学より文学博士の学位を授与。1987年静岡大学教育学部教授。磐田市の中世墳墓群一の谷遺跡の保存をめざす「一の谷遺跡を考える会」が発会し、その会長となる。1993年静岡大学教育学部学生就職委員長。1995年静岡大学教職員組合委員長。1996年静岡大学評議員。2000年静岡大学教育学部長
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商品説明
城郭と合戦の研究。歴史の舞台をあざやかに復元。
戦国期の地域の歴史を叙述するとともに、人間関係にも焦点をあてる、小和田史学の集大成。
目次
1 中世城郭史研究の新展開(地名・地籍図による城館跡の復原
戦国史研究における考古学の役割 ほか)
2 静岡県の中世城館址(静岡県城館跡の時代による特色
静岡県戦国城館址の考古学的研究 ほか)
3 武田・後北条・徳川の城(戦国大名による縄張の特徴
武田水軍と駿河の海賊城 ほか)
4 高天神城の総合的研究(今川氏時代の高天神城と福島氏
小笠原長忠とその時代 ほか)
5 城割と一国一城令(大名領国制下の支城の史的位置
元和一国一城令以前の城割 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 小和田哲男著作集 第6巻
- 出版社名
- 清文堂出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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