清沢満之 その人と思想
発売日:2002年5月
- ISBN
- 978-4-8318-7859-5
- 著者情報
- 藤田 正勝(フジタ マサカツ)
1949年生まれ。京都大学大学院文学研究科、ドイツ・ボーフム大学ドクターコース修了。哲学専攻。現在、京都大学大学院文学研究科教授
安冨 信哉(ヤストミ シンヤ)
1944年生まれ。大谷大学大学院文学研究科博士課程修了。真宗学専攻。現在、大谷大学教授
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
清沢満之は、日本が近代に入った十九世紀から二十世紀初頭において、仏教的伝統の意義を追求し、その伝統の回復を世に訴え、日本の思想界・宗教界に影響を与えた人である。しかしその行跡は、彼が身を置いた真宗大谷派の外側では、死後あまり顧みられることがなかった。二〇〇二年六月に没後百年を迎えるにあたり、いまその出現の意義を再び捉え直してみようという気運が出てきている。本書は、その再考の試みの一環として編まれた。
仏教と西洋思想の統合を果した哲学者・清沢満之の思想とその歴史的意義を解明。15名の書下ろし。
目次
1 人と生涯(清沢満之の生涯とその時代
内村鑑三と清沢満之―いかにして信を得るか ほか)
2 哲学者・清沢満之(清沢満之の現代性―現在の我々にとっての清沢の意義
思想連関から見た清沢満之 ほか)
3 満之とその時代(清沢満之と高木顕明―仏教者の社会倫理
清沢満之の想念と超越 ほか)
4 精神主義とは何か(近代教学の確立者・清沢満之の歴史的意義
清沢満之の精神主義―処世の立脚地 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 法蔵館
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。