いのち織りなす家族 がん死と高齢死の現場から
発売日:2002年5月
- ISBN
- 978-4-00-022119-1
- 著者情報
- 額田 勲(ヌカダ イサオ)
1940年神戸生まれ。京都大学薬学部、鹿児島大学医学部卒業。80年より、神戸みどり病院院長。89年より、神戸生命倫理研究会代表。終末医療のあり方、脳死・臓器移植など先端医療のあるべき姿、災害医療と人間疎外、現代日本人の死生観など、今日の生と死をめぐる問題に関して、第一線医療現場の視点から問い続けている
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
高齢化が進む中で、死の様相も次第に変わりつつある。そんな中、盛んに「安楽死」あるいは「尊厳死」が議論されている。しかし、著者は、高度技術社会の死の現実を、豊富な事例を挙げて提示し、それらを安易に使うことに疑問を投げかける。まず、最近のがん死の特徴、とりわけ、その精神面への過酷な負担についてレポートし、そこで、現代医療の可能性と限界について考える。さらに、急増している高齢者の肺炎の実情を追い、そこから「老い」と「病い」の複合的な病像を解き明かしていく。そして、在宅医療の実例をとおし、今、ありうべき死、そして生について、また、家族の役割について改めて問いかける。長年、臨床医療にたずさわりながら、生と死に関するメッセージを送りつづけてきた著者の四半世紀におよぶ思索の総決算である。
目次
がん死の日々(患者よがんと闘え
死ぬことへ糸を紡いで
復興の戦士
家族たちの挽歌)
高齢死の時代に(たかが肺炎、されど肺炎
病棟ミステリー
高齢社会の生と死)
在宅に看る明日へ(生きる目的
いのちを織る)
商品詳細
- 出版社名
- 岩波書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。