転換期の女たち 国家・ジェンダー・文学

小柳康子/〔ほか〕著

発売日:2002年3月

  • 転換期の女たち 国家・ジェンダー・文学
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ISBN
978-4-7733-6154-4
著者情報
小柳 康子(コヤナギ ヤスコ)
実践女子大学教授。イギリス・ルネサンス期女性文学専攻

佐賀 裕実(サガ ユミ)
津田塾大学助手。イギリス・ロマン主義文学専攻

米須 初美(コメス ハツミ)
津田塾大学専任講師。イギリス・ロマン主義文学専攻

小林 純子(コバヤシ ジュンコ)
津田塾大学非常勤講師。イギリス20世紀文学専攻

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商品説明

「文学テクストにおけるジェンダーおよび文化的アイデンティティに関する研究会」では、歴史の推移の中で意識されてきたジェンダー(性別による社会的役割の概念)、およびイギリスの国家形成と文学テクストのなかの主体の自己形成との関係に着目し、文学テクストのなかのジェンダーとネーション構築の相互作用の問題を統一テーマに、研究員各自の関心領域とリンクさせながらプロジェクトを推し進めてきた。本書は、その成果の一端を、論文集としてまとめたものである。

目次

第1章 メアリ・アステル論―『結婚の省察』における家庭と国家のポリティクス
第2章 ハナ・モアの女子教育―慈善と感受性
第3章 M.W.シェリー『フランケンシュタイン』における起源の追求
第4章 女は大英帝国を愛しうるか?―ヴァージニア・ウルフの『3ギニー』を中心に

商品詳細

出版社名
近代文芸社
フォーマット
単行本

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