実践のフィールドワーク
発売日:2002年5月
- ISBN
- 978-4-7967-0239-3
- 著者情報
- 好井 裕明(ヨシイ ヒロアキ)
1956年生まれ。広島国際学院大学現代社会学部教授。京都大学博士(文学)
山田 富秋(ヤマダ トミアキ)
1955年生まれ。京都精華大学人文学部教授。文学博士。専門はエスノメソドロジーと差別の社会学。特に精神障害を中心とした地域福祉のフィールドワークを現在行っている。いまの関心は日常の「語り」に焦点をあてて、バフチンとフーコーとエスノメソドロジーの問題領域を横断することにある
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商品説明
ハンセン病、在日、ゲイ、レスビアン、精神障害、部落など様々なフィールドワークの現場で差別の現実を見据え、差別という出来事を日常生活の中で積極的に活用する実践的方法を提示する。
目次
1 「みなおす」(差別をめぐる語りと「わたし」の位置取り―訴訟期ハンセン病療養所でのフィールドワークから
調査経験を通して生きられる「差別の日常」―ある在日朝鮮人とのライフヒストリー・インタビューの再解釈
「レズビアン」という自己―語られる差異とポリティクスをめぐって)
2 「よみとく」((男性)同性愛者を抹消する暴力―ゲイ・バッシングと同性愛寛容論
精神障害者カテゴリーをめぐる「語り」のダイナミズム
啓発映像を解読する
「帰国/定住」ではなく、「居場所」を求めて―ニューカマーのアイデンティティに関する試論)
3 「ふりかえる」(身体というジレンマ―障害者問題の政治化はいかにして可能か
犯罪/障害/社会の系譜
現代における「アイヌ文化」表象―「文化振興」と「共生」の陰)
商品詳細
- シリーズ名
- せりかクリティク
- 出版社名
- せりか書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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