イタリア現代史研究
発売日:2002年4月
- ISBN
- 978-4-00-022118-4
- 著者情報
- 北原 敦(キタハラ アツシ)
1937年生まれ。東京大学文学部卒業。東京大学大学院博士課程中退。北海道大学文学部助教授、教授をへて、現在、帝京大学教授。イタリア近現代史
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商品説明
ムッソリーニ政権成立(1922年)に始まったイタリアのファシズム体制は、第2次大戦下、ムッソリーニの失脚によって崩壊。国家・社会のあり方やファシズムをめぐってそれぞれの国家観・民衆観がぶつかりあい、多様な思想・運動が対立・競合・変容するなか、イタリアはレジスタンスによる全土解放にいたる。リソルジメント以来のイタリア史の流れを視野におきながら、現代史の諸相を精緻に分析した論文集。付論として「イタリアにおける近現代史研究の過去と現代」を収載。
目次
イタリアのナショナリズム
1 自由主義とファシズム(クローチェの政治思想)
2 ファシズム体制の成立(ファシズムの成立
地方ファシズムの思想
ファシズムと共産党を巡る諸問題 ほか)
3 ファシズムの崩壊とレジスタンスの諸相(レジスタンス史の一断面
反ファシズムの諸形態
イタリアのレジスタンス ほか)
付論 イタリアにおける近現代史研究の過去と現在
商品詳細
- 出版社名
- 岩波書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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