ドル体制とユーロ、円

奥田宏司/著

発売日:2002年5月

  • ドル体制とユーロ、円
  • ドル体制とユーロ、円
ISBN
978-4-8188-1414-1
著者情報
奥田 宏司(オクダ ヒロシ)
1947年京都市に生まれる。同志社大学経済学部卒業(1971年)、京都大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学(1977年)、大分大学経済学部専任講師(1977年)、助教授を経て、1988年より立命館大学国際関係学部助教授。現在、立命館大学国際関係学部教授、経済学博士

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商品説明

基軸通貨としてのドル体制を生み出した要因は何か?外国為替市場・取引の実際、アメリカの国際収支構造、ユーロの地位、アジアの通貨・金融などと重ねて分析する。用語解説付。

目次

第1部 世界貨幣、国際通貨、90年代のドル体制(ドル体制について
世界貨幣と国際通貨
国際通貨の諸相と基軸通貨
1990年代のアメリカ国際収支構造とマネーフロー―ドル体制の「回復」局面への移行と流動資金による信用連鎖)
第2部 マルクの基軸通貨化と欧州通貨統合―ヨーロッパにおける基軸通貨ドルの後退(マルクの為替媒介通貨化の過程と要因―直物為替取引を中心に
ドルと媒介に実施される裁定取引と為替調整取引―先物、スワップ外為取引におけるドルとマルク
西欧外国為替市場の中核としてのロンドン市場―諸市場間の連携と「多層構造」
国際通貨としてのユーロの地位―2001年外為市場調査を軸に
欧州通貨統合とTARGET―イギリスの地位とユーロ・ユーロ取引に言及しながら ほか)

商品詳細

出版社名
日本経済評論社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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