江戸派国学論考 学派の形成とその社会圏 復刻
発売日:2002年4月
- ISBN
- 978-4-901592-04-8
- 著者情報
- 内野 吾郎(ウチノ ゴロウ)
大正3年(1914)1月1日、神奈川県に生まれる。昭和12年に国学院大学国文科を卒業。同25年北海道学芸大学教授。同38年には国学院大学文学部教授となり、同大学の日本文化研究所所長を兼務する。59年4月に同大学名誉教授。その間、西独のボン大学客員教授(1968年10月から1970年3月)として国学史および日本文芸研究法を講義した。昭和36年には「日本文芸史の方法序説」で文学博士。昭和60年12月に死去
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商品説明
江戸派国学は、江戸下町文化が大きく花開いた19世紀初頭の化政期に、町人たちを主体に形成された。村田春海・加藤千蔭らの江戸派国学を、“春満‐真淵‐宣長”の国学に連なる系譜に位置づけた、国学史上劃期的名著の復刻。
目次
1 学史上の江戸派―もう一つの国学(江戸派の性格と位置―歌論を中心に
賀茂真淵と江戸の国学―荷田派と江戸派の架橋
平田派と江戸派の定位―『玉だすき』を軸として)
2 江戸派の社会圏―学風啓成の場(江戸の文化圏と国学の社会圏
隠者と市隠の系譜―文人意識の国学
江戸遊民圏の国学―文人と戯作者と)
3 江戸派の群像―学史と伝記研究(江戸の平田篤胤―その家庭と生活圏
村田春海阪家養子説の再検討
村田春海養子説再論―三人の坂大学考 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- アーツアンドクラフツ
- フォーマット
- 単行本
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