生命科学のための最新マススペクトロメトリー ゲノム創薬をめざして
発売日:2002年5月
- ISBN
- 978-4-06-154305-8
- 著者情報
- 原田 健一(ハラダ ケンイチ)
1973年千葉大学大学院薬学研究科修士課程修了。現在、名城大学大学院総合学術研究科教授
田口 良(タグチ リョウ)
1971年東京農工大学大学院農学研究科修士課程修了。現在、名古屋市立大学大学院薬学研究科助教授
橋本 豊(ハシモト ユタカ)
1971年東京都立大学大学院理学研究科修士課程修了。現在、日本化薬株式会社創薬本部薬物動態グループ主幹研究員
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商品説明
ポストゲノムを目指す創薬の技術基盤を紹介。遺伝子が作り出す疾患に関与する蛋白質の構造解析、テーラーメード医療に不可欠の薬物動態解析に大きく寄与するMSの測定例を、懇切丁寧に豊富に紹介する。
目次
第1部 「マススペクトロメトリーをより理解するために」1-1 マススペクトロメトリーの基礎1-2 MALDI-TOFMS1-3 ESI-LC/MS1-4 MS/MS法第2部 「生体分子の最新マススペクトロメトリー研究」2-1 生体分子のマススペクトロメトリーの概説2-2 発現プロファイリングの基本技術:タンパク質の分離と同定2-3 タンパク質の変動解析2-4 タンパク質の翻訳後修飾の解析(1)―リン酸化タンパク質の解析2-5 タンパク質の翻訳後修飾の解析(2)―糖タンパク質の解析2-6 タンパク質の翻訳後修飾の解析(3)―タンパク質-脂質の解析2-7 タンパク質の相互作用の解析(1)―タンパク質とリガンドとの相互作用部位の解析2-8 タンパク質の相互作用の解析(2)―タンパク質-タンパク質相互作用部位の解析2-9 病態解明へのタンパク質の解析2-10 脂質および脂質メディエーターの解析第3部 「マススペクトロメトリーを駆使した薬物動態研究」3-1 新薬開発におけるLC/MSを用いた生体試料中微量薬物の高感度定量3-2 イオントラップLC/MSを使った創薬段階の薬物動態研究3-3 磁場型高分解能LC/MSによる酸化ストレスマーカーの微量分析3-4 極性誘導体化によるLC/MSの高感度分析3-5 LC/MSを駆使した薬物代謝研究―構造解析、代謝経路の解明―3-6 毒性回避のための薬物動態研究
商品詳細
- 出版社名
- 講談社
- フォーマット
- 単行本
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