テクストからイメージへ 文学と視覚芸術のあいだ
発売日:2002年3月
- ISBN
- 978-4-87698-430-5
- 著者情報
- 吉田 城(ヨシダ ジョウ)
京都大学大学院文学研究科教授。1950年、東京都に生まれる。1978年、パリ第4大学文学部博士課程修了。1979年、東京大学人文科学研究科博士課程(フランス文学)退学。大阪大学言語文化部講師、京都大学教養部助教授、同文学部助教授を経て、1994年、現職
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商品説明
プルースト、マラルメ、ルーベンス、ダヌンツィオ、ナボコフ…その芸術性を高めたのは、テクストとイメージの豊かな交感だったことを実証的に解き明かす。
目次
マルセル・プルーストと中世芸術の出会い―ラスキンに学んだもの(プルーストと中世芸術
フランスにおけるゴシック芸術―その興隆と衰退 ほか)
マラルメ、ゴーギャン、ナビ派(オルセー美術館での記念展
マラルメと印象派 ほか)
ルーベンスと「ペルセウスとアンドロメダ」―寓意・彫刻・自然(「肉」の画家、あるいは知的で教養ある画家としてのルーベンス
ルーベンスの家の装飾と見過ごされてきた壁画 ほか)
聖セバスチアンの殉教のエロティスム―ダヌンツィオ、モンテスキウ、プルースト(プルーストとマンテーニャの「聖セバスチアン」
『失われた時を求めて』と聖セバスチアン ほか)
静止の中の運動―ウラジーミル・ナボコフと現代芸術(ナボコフの位置づけの困難さ
風景の中のダイナミズム ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 京都大学学術出版会
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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