労働外交 戦後冷戦期における国際労働連携

小笠原浩一/著

発売日:2002年4月

  • 労働外交 戦後冷戦期における国際労働連携
  • 労働外交 戦後冷戦期における国際労働連携
ISBN
978-4-623-03575-5
著者情報
小笠原 浩一(オガサワラ コウイチ)
1952年生まれ。1977年早稲田大学社会科学部卒業。早稲田大学大学院法学研究科博士(後期)課程、東京大学大学院経済学研究科博士課程を経て、現在、埼玉大学経済学部教授(経済学博士)

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商品説明

東西冷戦の形成・変容の時代、西側の国際労働運動の世界において展開したアジアの労働組合の組織化。その中にあって日本の労働組合が有した位置と役割を解明し、組織化をめぐる対立・拮抗・調整のプロセスを、労働外交の実像という視点から貴重な資料群を基礎に実証的に描出する。

目次

序章 本書の課題、対象、方法
第1章 「アジア繊維労働者地域組織」の沿革
第2章 国際自由労連とアジア地域組織化
第3章 国際自由労連と日本の労働組合運動
第4章 「アジア繊維労働者大会」の成功
第5章 「アジア繊維労働者地域組織」の結成
第6章 TWAROの結成と日本の労働戦線
終章 国際労働ポリティクスとしての労働外交

商品詳細

シリーズ名
MINERVA現代経済学叢書 47
出版社名
ミネルヴァ書房
フォーマット
単行本

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