ポストモダニティの起源
ペリー・アンダーソン/著 角田史幸/訳 浅見政江/訳 田中人/訳
発売日:2002年4月
- ページ数
- 285p
- ISBN
- 978-4-87559-170-2
- 著者情報
- アンダーソン,ペリー(アンダーソン,ペリー)(Anderson,Perry)
1938年、ロンドンに生まれる。中国、アメリカへの移住の後、オックスフォードで学ぶ。ハンガリー動乱とスエズ危機に触発され、イギリス・ニューレフトの中心的活動家の一人となる。長い間雑誌『ニューレフト・レビュー』の編集者を務め、また出版社Versoのファウンディングスタッフにもなる。著作は、西欧マルクス主義論、絶対主義国家論、古代から封建制への移行論、グラムシ論、モダニズム芸術論、ポストモダニズム論(本書)など広範囲且つ多岐にわたる。その経歴や著作から見て、「現代マルクス主義の第一級の思想家の一人」と呼ぶことができるだろう。現在UCLA教授(歴史学・社会学)
角田 史幸(ツノダ フミユキ)
1978年、一橋大学大学院社会学研究科博士課程単位取得。現在、秀明大学総合経営学部教授
浅見 政江(アサミ マサエ)
1997年、慶応義塾大学大学院法学研究科政治学専攻博士課程単位取得。現在、秀明大学国際協力学部専任講師
田中 人(タナカ マサト)
1996年、早稲田大学大学院社会科学研究科修士課程修了。1998年から2000年、早稲田大学社会科学部助手。現在、早稲田大学大学院社会科学研究科博士後期課程在籍
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商品説明
「美と経済」のプロブレマティーク。F・ジェイムソンとの対話をつうじて、ポストモダニティのグローバル化による文化的変容を衝き、その深奥にある「政治」の領野を開示する。西欧マルクス主義の第一人者によるラディカル美学批評。
目次
第1章 予兆(リマ・マドリード・ロンドン
上海・アンコールワット・ユカタン半島
ニューヨーク・ハーバード・シカゴ)
第2章 結晶(アテネ・カイロ・ラスベガス
モントリオール・パリ
フランクフルト・ミュンヘン)
第3章 捕捉(源泉
五つの変動
成果)
第4章 余波(時代設定
複数性
屈折
視野
政治)
商品詳細
- シリーズ名
- こぶしフォーラム 5
- 出版社名
- こぶし書房
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原書名:The origins of postmodernity
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