東京青山1940 陽が落ちても朝はくる

田口道子/著

発売日:2002年5月

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ISBN
978-4-907737-38-2
著者情報
田口 道子(タグチ ミチコ)
1932年東京生まれ。1954年慶応義塾大学文学部卒業後出版社に勤務し、書籍、雑誌の編集に携わる。結婚、出産のため退職後フリーの編集者、ライターとして仕事をつづける。1983年、企画編集会社(株)サンルームを設立、代表となる。現在、サンルームの仕事のかたわら小説、エッセイ等を執筆中。三田文学会会員

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商品説明

戦時体制が台頭し始めた西暦1940年…東京青山はどんな事になっていたのだろう。8歳の少女だった著者は健気にも愛国に燃え、それでもたくましく生きた一瞬を「皇紀」2600年の文字が躍る日記帳に克明に記していた。当時の街の暮らしと変わり行く世相風俗を現在から逆照射し、時の旅人となって70点に及ぶ貴重な写真とともに瑞々しく綴った「子どもたちのもう一つの昭和」。

目次

プロローグ(花の青山時の旅人
町と人の生々流転 ほか)
第1章 時代の風のなかで(おだやかな暮らしのあった戦前の街
青山通り商店街の賑わい ほか)
第2章 昭和戦前「青山」の街・人・暮らし(お屋敷も大正モダンもあった街
岡本一平・かの子のいた青山高樹町という街 ほか)
第3章 国ごと破滅までのエネルギー(防空演習のはしりの頃
みんなが感じていた防空演習と実戦のちがい ほか)
第4章 新しい時代が開く前に(盛り場銀座もおしまいだぁ
ばらばらになった家族 ほか)

商品詳細

出版社名
岳陽舎
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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