学術情報と知的所有権 オーサシップの市場化と電子化
発売日:2002年5月
- ISBN
- 978-4-13-003320-6
- 著者情報
- 名和 小太郎(ナワ コタロウ)
1956年東京大学理学部物理学科卒。工学博士。情報処理学会フェロー。石油資源開発(株)(石油探査の研究)、旭化成(株)(ロケット・エンジンおよびコンピュータ・ネットワークの開発)、(株)旭リサーチセンター取締役(技術動向調査)、新潟大学法学部教授(情報法)、関西大学総合情報学部教授(ネットワーク論)を経て、現在、国際大学GLOCOM客員教授および関西大学法学研究所委嘱研究員。国立国会図書館科学技術情報整備審議会、郵政省通信放送融合懇談会の委員、著作権審議会、統計審議会、科学技術会議、工業標準化調査会の専門委員、学術著作協会理事、日本データベース協会座長代理などを歴任
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
今日,知の市場化と電子化が急速に進み,学術情報を公共財と見なす従来的なあり方は大転換を迎えようとしている.本書はそうした動きの基層を,数多くの事例を交えつつ読み解き,学術情報の今後に重要な示唆を投げかける.
目次
1 学術情報―原型と疑似型
2 学術情報の特性―巨人たちの肩の上
3 著作権制度―歴史と構造
4 学術情報の著作物性―プロクルステスの寝台
5 データ/データベースの公有と権利化
6 学術の産業化―所有からアクセスへ
7 インターネット環境の学術情報
8 特許権、あるいは秘匿情報
9 産業の学術化―発見の権利
10 近未来の学術情報―事実と憶測
商品詳細
- 出版社名
- 東京大学出版会
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。