西洋精神史における言語観の諸相
発売日:2002年3月
- ISBN
- 978-4-7664-0916-1
- 著者情報
- 中川 純男(ナカガワ スミオ)
1948年生れ。京都大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。現在、慶応義塾大学文学部教授。専攻は、西洋古代・中世哲学
飯田 隆(イイダ タカシ)
1948年生れ。東京大学教養学部卒業。現在、慶応義塾大学文学部教授。専攻は、哲学
西山 佑司(ニシヤマ ユウジ)
1943年生まれ。慶応義塾大学大学院文学研究科博士課程(哲学専攻)単位取得退学。Ph.D.(M.I.T.)。現在、慶応義塾大学言語文化研究所教授。専攻は、意味論・語用論・言語哲学
北原 久嗣(キタハラ ヒサツグ)
1965年生れ。ハーバード大学大学院言語学科博士課程終了。Ph.D.現在、慶応義塾大学言語文化研究所助教授。専攻は、理論言語学
高橋 通男(タカハシ ミチオ)
1940年生れ。東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了。現在、慶応義塾大学言語文化研究所教授。専攻は、西洋古典学
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商品説明
西洋精神史のさまざまな文脈の中で前提とされてきた言語に関する知見を、現代の科学的な言語学、文法理論の立場もふまえつつ、総合的に再構築することを目的とした学際的プロジェクトの研究成果。
目次
存在と言語―存在文の意味論
自然言語の二つの基本構文―コピュラ文と存在文の意味をめぐって
Language Design in Generative Grammar―How Minimalist Ideas Came Into Focus
ホメーロスの言葉と詩人たちの解釈
コンタンティノス・シモニディスの「イーリアス」写本をめぐる諸問題1―Thomas Phillipps MS 138771
認識とことば―アウグスティヌスにおけることばの概念
政治的表象としての言語―ヨーロッパ中世文献学から見た言語観
抒情詩のことばとジャンル―中英語宗教抒情詩写本のコンテクストに関する考察
言語と超越―西欧精神史を縦断しつつ
アラビア語版『ギリシアの賢者の言葉』
商品詳細
- 出版社名
- 慶応義塾大学言語文化研究所
- フォーマット
- 単行本
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