おばあちゃんは木になった
発売日:2002年5月
- ISBN
- 978-4-591-07241-7
- 著者情報
- 大西 暢夫(オオニシ ノブオ)
1968年東京生まれの岐阜育ち。東京総合写真専門学校卒業後、写真家本橋成一氏に師事。その後、フリーのカメラマンになる。1991年から岐阜県徳山村の撮影を始め、10年たった今も、刻々と変化する村の状況を記録している
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商品説明
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
とても味わいがある写真絵本でした。この絵本の舞台は岐阜県揖斐郡徳山村。日本最大のダムを建設することになった予定地で、ぎりぎりまで住んでいた村のお年寄りたちのところへ、写真家大西さんが何度も訪ね、友情をはぐくみながら丹念に撮っていった記録絵本です。記録絵本ですが、重々しくはありません。子どもたちがじゅうぶん読める内容です。「ダムのために村をなくす」とかいう意味が分からない年代には、まだ、早いかもしれません。そうですね。小学校の高学年以上、中学生や高校生のお子さんたちにぜひ、こういった絵本を手に取ってもらいたいなと、思います。村に最後まで残っていたお年寄りたちは、自然に与えられたものを大切にして、けして便利ではなかったけれど(電気やガスがない場所)、自給自足の生活をし、自然に感謝しながら生活していました。この絵本を読み終わって、人間として、心の洗濯をしてもらったような、いい気分になりました。きっと、たぶん、人間って、こんな風にして生きるのが、一番素敵なのかな…。今、横で中学生の娘が気にしているので、読ませてみようと思います。(てんぐざるさん 40代・埼玉県 女の子14歳、女の子10歳)
商品詳細
- シリーズ名
- シリーズ自然いのちひと 4
- 出版社名
- ポプラ社
- 対象年齢
- 小学34年生 小学5
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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