文字符号の歴史 アジア編
発売日:2002年3月
- ISBN
- 978-4-320-12040-2
- 著者情報
- 三上 喜貴(ミカミ ヨシキ)
1952年東京生まれ。1975年東京大学工学部計数工学科卒業。通商産業省に入省し、大臣官房、産業政策局、貿易局、工業技術院に勤務。1994年から1997年まで日本貿易振興会に出向して、ジェトロ・シンガポールセンターに勤務。1997年7月より長岡技術科学大学教授。研究・技術・計画学会業務委員・研究評価分科会幹事。開発技術学会、情報処理学会会員、プロジェクトマネージメント学会各会員
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商品説明
コンピュータ上の文字符号化に先立つ前史として、活字印刷、タイプライター、印刷電信の各段階で、アジアの文字がどのように扱われてきたかを論じる。文字符号化の基本となるASCIIのしくみとその拡張の歴史について解説する。また、文字符号化を考えるうえで必要ないくつかの基本的な概念(符号化文字集合、符号化方式、グリフとフォント、配列順序など)について整理する。アジア各国における文字符号表成立の歴史を追う。国境を越えた文字符号表の統合と分裂のドラマをとりあげる。言語・文字間のデジタルデバイドの現状を分析し、今後の課題を展望する。
目次
1章 アジアの多様な文字世界
2章 文字符号の前史―活字・タイプライター・印刷電信
3章 ASCIIとその拡張
4章 文字符号表の成立―国語情報処理の歴史
5章 文字符号表の分裂と統合
6章 デジタルデバイドと文字符号
商品詳細
- 出版社名
- 共立出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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