シリーズ・近代日本の知 第4巻「芸術/葛藤の現場 近代日本芸術思想のコンテクスト」

岩城見一/編

発売日:2002年3月

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巻の著者
岩城見一/編
巻の書名
芸術/葛藤の現場 近代日本芸術思想のコンテクスト
ISBN
978-4-7710-1302-5
著者情報
岩城 見一(イワキ ケンイチ)
1944年生まれ、京都大学大学院文学研究科教授

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商品説明

西洋文化の受容を通して我が国に定着した「美」や「芸術」を巡る多彩な考察。(哲学・思想図書総目録より)

目次

第1部 近代芸術意識の成立(伝説のなかの「芸術家」―美術史の周縁
美術史はいかに書かれてきたか―明治二〇‐三〇年代における美術史記述:「美学」の定着と制度化)
第2部 芸術における西洋と東洋(矢代幸雄と近代日本の文化政策
「作品」という制度―京都における美術館・展覧会史をめぐって
一九一〇-二〇年代京都の美術批判と芸術論)
第3部 日本近代芸術意識の諸問題(美術史の目と機械の眼―スライド試論
橋本平八再考
近江工芸の一側面)
第4部 アジアにおける日本芸術(「東洋画」誕生の光と影―植民地近代美術の遺産
台湾近代画壇の「ローカルカラー」―「台湾美術展覧会」東洋画部を中心に
日本の近代美学、芸術思想の中国への影響)
第5部 京都学派と芸術(ポイエシス的転回―京都学派による“芸術”と“自然”の言説編成
「日本」の制作―和辻哲郎の驕り
三木清の文芸論―京都学派の哲学、その特色と問題点)

商品詳細

出版社名
晃洋書房
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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