白い街へ リスボン、路の果てるところ
発売日:2002年2月
- ISBN
- 978-4-88202-734-8
- 著者情報
- 杉田 敦(スギタ アツシ)
批評家。1957年生まれ。名古屋大学理学部物理学科卒業。アートとテクノロジーおよび哲学との関係を論じる。大学、専門学校などで、今日の表現の在り方を模索する「現代美学」を講義
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商品説明
白く輝く街、リスボンに魅せられたアーティストたち―ペソア、タブッキ、ヴェンダース、ベンヤミン、カエターノ・ヴェローゾ、アルヴァロ・シザ…異分野の表現者とリスボンを重ね合わせる文化紀行。
目次
1 影たちの気配のなかで―フェルナンド・ペソアとその異名たち
2 寄る辺なさへ―アラン・タネール、あるいはポールという空白
3 誰のものでもない白い街―アントニオ・タブッキの不安、あるいは異名という引力圏
4 コラソン・ヴァガボンド―カエターノ・ヴェローゾ、漂泊する心
5 屋根の上の自転車乗り―ルイス・ロウロ、リスボンの神経質と破天荒
6 キッチンの喧騒―イリヤ・カバコフのポリフォニーとディアスポラ
7 暗い光、明るい影―ヴェンダース、マドレデウス、そして…
8 頭のない十字架―アルヴァロ・シザ・ヴィエイラという人間主義
9 路の果てるところ…―ヴァルター・ベンヤミンのリスボン
10 帰路につけないもののために…―あるいは、世界のどうしようもない寄る辺なさのために
商品詳細
- 出版社名
- 彩流社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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