哲学的冒険 形而上学へのイニシアシオン
発売日:2002年3月
- ISBN
- 978-4-621-07039-0
- 著者情報
- 佐藤 一郎(サトウ イチロウ)
1952年東京生まれ。東京大学文学部卒業。NHKで二年余り記者として勤めた後、東京都立大学大学院に入り、同博士課程中退。山梨大学助教授
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商品説明
人が生きてゆく,その普遍的な生とはなにか,死とはなにかを,寓話と哲学的思考を通して語る。(哲学・思想図書総目録より)
ある日ふと考える生きていることの意味、闇の中で突然感じる死ぬことへの戦慄、日常の生活の隣りにある不思議な世界を知ることから、人は成長し、おいてゆく。
けして戻ることの出来ない人の一生。
短い生の中で人は真理へと近づくことが出来るのだろうか。
人を愛するとはどういうことなのだろうか。
人間として生まれたがゆえに感じる恐怖や疑問、存在の意味、そして愛について、フランスの作家で哲学者のトゥルニエが書いた童話の主人公アマンディーヌの不思議な体験や、ピエロとアルルカン、コロンビーヌの愛の物語など、様々な寓話や哲学的思考を通して考えてゆく。
目次
第1話 小説と形而上学―“ひりひりと背筋にうずくもの”
第2話 物のうちにはいるとは―形而上学の知りかた
第3話 概念と存在のちがいは―スーパーの入社式と新宿の人ごみ
第4話 形而上学は“脱構築”されるのか―デリダの形而上学批判
第5話 壁の向うを見るとは―“幼い子でも形而上学を理解する”
第6話 生きるのをやめて話せるようになる―娼婦が哲学者と話したら
第7話 自由と責任―自分を証しするもの
第8話 言葉と経験―形而上学がめざすもの
商品詳細
- 出版社名
- 丸善
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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