発言 米同時多発テロと23人の思想家たち

中山元/編訳

発売日:2002年1月

  • 発言 米同時多発テロと23人の思想家たち
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ISBN
978-4-255-00141-8
著者情報
中山 元(ナカヤマ ゲン)
1949年生まれ。東京大学教養学部教養学科中退。哲学者・翻訳家。インターネット上で哲学サイト「ポリロゴス」を主宰

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商品説明

本書は、米同時多発テロ事件の直後から語り始めた海外の思想家たちの発言を集めたものである。

目次

西洋とイスラムの対立ではなく(エドワード・サイード)
軍事国家アメリカ(リチャード・ローティ)
文明の衝突ではない、少なくともまだ…(サミュエル・ハンティントン)
予測が的中して残念だ(ポール・ヴィリリオ)
秘密の共犯関係(ジョルジョ・アガンベン)
だれも無実ではない(ジャック・デリダ)
まったく新しい戦争(ドナルド・ラムズフェルド)
妖怪が世界をさまよう…。(アンドレ・グリュックスマン)
「無限の正義」の算術(アルンダティ・ロイ)
ドルのタリバンと石油のタリバンの戦い(アントニオ・ネグリ)〔ほか〕

商品詳細

出版社名
朝日出版社
対象年齢
一般
著者コメント
本書は、米同時多発テロ事件の直後から語り始めた海外の思想家たちの発言を集めたものである。訳者は、世界の哲学と思想の世界で起きている出来事を紹介し、現代の思想的な問題を考えるための資料として、メールマガジン『哲学クロニクル』をほぼ毎日発信してきた。米同時多発テロは、その日々のうちに起こった衝撃的な出来事だった。・・・多数の論考の中から、この事件がたんにアメリカとイスラム諸国の問題ではなく、ぼくたちのだれもが考え抜くべき思想的な問題であることが、はっきりとみえてくるような文章を集めるようにしている。読者は、それぞれの表現者を相手に、論争をしかけてみられてはいかがだろう。選り抜きのつわものぞろいだから、絶好の思考のレッスンになるだろう。(本書「あとがき」より)
フォーマット
単行本

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