シリーズ言語態 6「間文化の言語態」

発売日:2002年2月

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巻の著者
池田信雄/編 西中村浩/編
巻の書名
間文化の言語態
ページ数
299p
ISBN
978-4-13-084066-8
著者情報
池田 信雄(イケダ ノブオ)
1947年生れ。東京大学大学院総合文化研究科教授。ドイツ文学、対照言語文化分析

西中村 浩(ニシナカムラ ヒロシ)
1953年生れ。東京大学大学院総合文化研究科教授。ロシア文学・思想

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商品説明

人間の言語活動が相互の翻訳、干渉、衝突によって変容し、複合や世界化をとおして、文化と文化のはざまで、どのように新しい実践の様態を組み立てていくのか、言語実践の間文化的な力動を問う。

目次

1 間文化の言語態(異文化発見の船出―ヘルダーの出発
帝国ロシアにおける間文化と民族―「ロシア文化」のアイデンティティ
プリミティヴィズム―アート―性―ゴットフリート・ベンとラスカー=シューラーをめぐって
「国性爺合戦」と伝説の記憶)
2 文化接触の言語態(多言語状況におけるテクスチュアリティの政治学―南チロル‐生きられた「間文化性」
多民族の共存から世界平和へ―ザッハー=マゾッホの多文化的世界
パール・バック『母の肖像』をポピュラーにした読み―1930・40年代における日米読者の対比
谷崎潤一郎と異国の言語―「独探」論
「日本語教育」の執拗低音)
3 世界化と間文化(英語文化の力学―帝国主義と多元主義
塹壕と寝室―第一次世界大戦とイギリスのモダニズム文学
ユダヤ文学の語りの戦略―方法としてのイディッシュ
脱・植民地化への苦悩―ポスト・コロニアリズムへの道
メディアと世界同時性―衛生的暴力の彼方へ)

商品詳細

出版社名
東京大学出版会
サイズ
22cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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