いのちは見えるよ

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ISBN
978-4-265-00621-2
著者情報
及川 和男(オイカワ カズオ)
1933年、東京に生まれる。戦争で疎開、岩手に住みつく。県立一関一高卒。日本ペンクラブ、日本児童文学者協会会員。主な作品に『米に生きた男』(筑波書房、農民文化賞)『なんでも相談ひきうけます』(北の児童文学賞)などがある

長野 ヒデ子(ナガノ ヒデコ)
1941年、愛媛県に生まれ、瀬戸内海を見て育つ。有明の海を見て子育てをする。ユニークな作風が多くの人に親しまれ、絵本やさし絵、紙芝居、エッセーなどの創作活動をつづけている。主な絵本に『おかあさんがおかあさんになった日』(サンケイ児童出版文化賞推薦)『せとうちたいこさんデパートいきタイ』(絵本にっぽん賞大賞)などがある

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商品説明

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
5歳と3か月の娘が幼稚園の蔵書から自分で選んで借りてきました。母はすでに読んだことがあり、娘にはまだ少し難しいかもしれないと感じたのですが、「この本が目に付いた。楽しそうだと思った。」と彼女は言いました。きっとこの絵本の持つオーラみたいなものが彼女に語りかけたのでしょう。「分娩室」「助産婦さん」というような馴染みのない言葉は補足してやりながら、また、るみ子さんが全盲ゆえに鼻や指や口など全ての感覚を活用しながら子育てに臨んでいる姿も、どうしてなのか、説明を少しだけ加えて、娘の想像する力、考える力をひきだしてやるつもりで一緒に読みました。幼いなりに伝わってくるものが確かにあるのを感じました。娘は、赤ちゃんの生まれるシーンでは、かすかに涙を浮かべていました。教室で小学生たちが次々に赤ちゃんを抱っこするシーンは本当にニコニコ嬉しそうでした。おさないものを慈しむ心が、5歳になった娘の中でも芽生え、伸びていっていることを感じました。読後娘は、「楽しかった。この絵本がまた見えたら借りてきてもいい?」と母に言いました。もう少し大きくなって、再び読んだら、また違うものが見えてくるでしょう。しかし、5歳の今、自分からこの絵本を手にしたことは、後の彼女に何かしら好影響となるよう思えました。(soyosoyowindさん 40代・大分県 女の子5歳)

商品詳細

シリーズ名
いのちのえほん 11
出版社名
岩崎書店
対象年齢
小学低学年
フォーマット
単行本

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