「よど号」事件三十年目の真実 対策本部事務局長の回想

島田滋敏/著

発売日:2002年1月

  • 「よど号」事件三十年目の真実 対策本部事務局長の回想
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ISBN
978-4-7942-1098-2
著者情報
島田 滋敏(シマダ シゲトシ)
昭和8年、愛媛県生まれ。旧制松山中学、松山東高校卒業。31年、松山商科大学卒業。同年、日本航空入社。40〜44年、パリ支店総務マネージャー。45年、「よど号」事件では現地対策本部長補佐・総括担当に指名され、ソウル金浦空港へ。事務局長として陣頭指揮をとる。53年、バンコク支店長。60年、日本航空開発株式会社専務取締役。現在、株式会社テレコメディア会長

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商品説明

昭和四十五(一九七〇)年三月三十一日に発生した赤軍派グループによる日航機「よど号」ハイジャック事件は、乗客の全員無事救出、身代わりとなった山村運輸政務次官、コックピット・クルー、機体の帰還をもって解決を見た。だが、そこにはいまだ解明されていない一つの謎が残っている。あのとき、福岡での給油後、ピョンヤンに向けて飛び立ったはずの「よど号」はなぜ、ソウル金浦空港に降りたのか。現地対策本部で陣頭指揮をとった日航OBが、事件の経緯を忠実にたどり、「よど号」に偶然乗り合わせた米国人の存在こそ、「金浦偽装着陸」の謎を解く鍵であったことを初めて明かす。事件の様相を一変させる決定的証言である。

目次

第1章 ハイジャック
第2章 赤軍派
第3章 金浦空港
第4章 現地対策本部
第5章 協議
第6章 世論
第7章 転換点
第8章 救出
第9章 消えた乗客
第10章 ピョンヤン
第11章 危機管理

商品詳細

出版社名
草思社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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