男の子って、どうしてこうなの? まっとうに育つ九つのポイント
発売日:2002年3月
- ISBN
- 978-4-7942-1118-7
- 著者情報
- ビダルフ,スティーヴ(ビダルフ,スティーヴ)(Biddulph,Steve)
オーストラリアの心理学者で、20年来、家族の問題を扱っている。オーストラリア、ニュージーランド、アメリカ、シンガポール、ドイツ、イギリス、中国ほか各国で調査をおこない、子どもの抱える問題にとりくむうちに、親たちへの教育の必要性を痛感する。ソーシャルワーカーの妻シャーロン・ビダルフとともに発表した6冊の本は、すべてベストセラーとなり、14か国語に訳されている
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商品説明
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
妊娠中、おなかの子どもが男の子だと分かった際に、初めて読んだ育児書です。私自身は女兄弟で、男の子をどう育ててよいか、未知の世界だったためです。序章にある、「15歳までの少年は、同世代の少女より、3倍死ぬ確率が高い」という文章に驚愕しました。確かにそうです。小学校のとき交通事故にあった同級生、スキーで骨折した同級生、中学時代にバイクで事故った同級生…、思い返せば、思いもよらぬ行動をとって大けがしたのは皆男子。男の子の脳は女の子よりもゆっくり成長するという一文は、ことあるごとに片隅に置いています。確かにそうです。オムツが外れるのも、言葉を話すのも、女の子のが断然早い。小学校への入学は1年遅らせてもよいとまで言っています。息子は3月生まれ。4月生まれの女子の同級生とは2年の差があると考えてもよいくらい。同級生(特に女子)と比べて、できないことが多くても焦ることはない。いつもいつも肝に銘じています。思春期など、成長に合わせて男の子に特化した内容。オーストラリアの方のため、すべてが日本に当てはまるわけではありませんし、子どもの性格によっても違います。でも、参考になることがいっぱい。一度は読んでおいて損はないと思います。現在息子は小2ですが、今でも時々読み返しては初心に忘れないように心がけています。(Tamiさん 40代・千葉県 男の子7歳)
目次
序 いま、少年たちにどんな問題が起こっているのか?
1 男の子の成長には三つの段階がある
2 男性ホルモンの影響を知っておこう
3 男の子と女の子の脳はちがう
4 男の子は父親の態度から学ぶ
5 母親が男の子の自尊心を育む
6 健全な性意識を育てる
7 学校を男の子に合った場所にする
8 スポーツには危険な罠がある
9 少年を大人に成長させる鍵
商品詳細
- 出版社名
- 草思社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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