南京事件と日本人 戦争の記憶をめぐるナショナリズムとグローバリズム

笠原十九司/著

発売日:2002年2月

  • 南京事件と日本人 戦争の記憶をめぐるナショナリズムとグローバリズム
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ISBN
978-4-7601-2198-4
著者情報
笠原 十九司(カサハラ トクシ)
1944年生まれ。東京教育大学大学院修士課程中途退学。現在、都留文科大学教授

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商品説明

日本人と戦争被害者の記憶に存する齟齬,それぞれの記憶を接合し新たな対話の可能性を探る。(歴史図書総目録より)

日本人と戦争被害者の記憶に存する齟齬、それぞれの記憶を接合し新たな対話の可能性を探る。

目次

序章 アメリカから見た教科書問題と南京事件
1章 「善良な日本人」がなぜ加害者になったか(一兵士の日記に記された南京事件
日本兵はなぜ性暴力をはたらいたのか―日本軍の構造的特質)
2章 南京事件の記憶の抹殺者たち(「つくる会」教科書の南京事件記述と文部科学省
学問的常軌を逸した否定論者 ほか)
3章 南京事件を記憶することの意味(日本人と中国人の記憶の齟齬
犠牲者の顔と名前を想起しない日本人 ほか)
終章 南京事件の記憶をめぐる日中の対話の開始

商品詳細

出版社名
柏書房
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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