日本人と木の文化
発売日:2002年2月
- ISBN
- 978-4-89694-489-1
- 著者情報
- 鈴木 三男(スズキ ミツオ)
1947年福島県白河市生まれ。1970年千葉大学文理学部卒業。農学博士(東京大学)。東北大学理学研究科教授。同附属植物園園長。植物系統学、植物解剖学、古植物学が専門。特に木材組織の比較解剖学が専門で、中生代白亜紀、新世代第三紀および第四紀の木材化石から現生樹木の木材まで広く扱い、白亜紀の被子植物の起源群の木材構造の特性の解明、日本の第三紀の広葉樹木材化石フローラ、木材化石群集による第四紀の古植生の復元と人間の木材利用など、化石の研究を進める一方、ヒマラヤ地域、オセアニアの樹木の木材構造の解析により南北両半球での木材構造の進化を追っている。(社)日本植物園協会会長。仙台市在住
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
縄文時代の埋没林やクリの巨木建築、農具・装身具・食器・弓矢・丸木船などなど、遺跡からもたらされた木材を手がかりに、森の国日本の人々が育んできた森との関わり・木の文化を語る。
目次
序章 植生史を明らかにする―木の化石にとりつかれて
1章 氷河期の森を復元する
2章 最終氷期から縄文時代へ、気候の変遷
3章 縄文時代の森の変遷
4章 縄文人による木材利用と植生改変
5章 縄文時代の木材利用
6章 縄文の巨木文化とクリ
7章 弥生時代―現在と弥生時代の結節点
8章 針葉樹三国時代―鉄と律令の世界
9章 日本の森林の未来
付章 木材化石の種類を調べるには
商品詳細
- 出版社名
- 八坂書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。