金融危機と地方銀行 戦間期の分析
発売日:2001年12月
- ISBN
- 978-4-13-046069-9
- 著者情報
- 石井 寛治(イシイ カンジ)
1938年京に生まれる。1965年東京大学大学院経済学研究科博士課程修了。東京大学大学院経済学研究科教授を経て現在、東京経済大学経営学部教授、東京大学名誉教授、経済学博士
杉山 和雄(スギヤマ カズオ)
1931年群馬に生まれる。1962年東京大学大学院社会科学研究科博士課程修了。成蹊大学経済学部教授、東洋英和女学院大学教授を経て現在、成蹊大学名誉教授、経済学博士
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
第一次世界大戦期から両大戦期にかけての時期(1914-37)に日本経済が直面した度重なる金融危機に際して,全国各地の地方銀行経営がいかに対処したか,破綻への内的要因がどのように形成されたか,さらに個別経営の対応策をできる限り実証的に解明する.
目次
第1部 戦間期における金融危機(戦間期の金融危機と地方銀行
銀行整理と預金支払
休業銀行監理法の制定問題
地方銀行の貸出審査体制
金融危機下の郵便貯金)
第2部 地方銀行の危機への対応(北海道における銀行合同―函館銀行・百十三銀行・(旧)北海道銀行の合同関係を中心として
秋田県における地方銀行経営
両羽銀行の債権整理と証券投資
若尾銀行の破綻と銀行動揺
信濃銀行の新立とその整理
中国地方有力銀行の有価証券投資
福岡県地方銀行の大合同計画
佐賀県の銀行合同
宮崎県中核銀行の破綻と県是銀行
日向中央銀行の整理と農工銀行―農銀「預け金」の一考察)
第3部 都市銀行その他の対応(藤田銀行の破綻とその整理
近江銀行の救済と破綻
金融危機下の台湾商工銀行
旧満州における銀行合同
アメリカにおける破綻州法銀行の再建―1933年緊急銀行法以前のネブラスカ州を事例に)
商品詳細
- 出版社名
- 東京大学出版会
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。