古代国家と北方社会
発売日:2001年12月
- ページ数
- 348,9p
- ISBN
- 978-4-642-02371-9
- 著者情報
- 蓑島 栄紀(ミノシマ ヒデキ)
1972年神奈川県に生まれる。2000年国学院大学大学院文学研究科博士後期課程修了。現在、苫小牧駒沢大学アイヌ文化・環太平洋先住民族文化研究所所員、同国際文化学部助手。博士(歴史学)
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商品説明
古代「蝦夷」と呼ばれた地域は、オホーツク海域などと交流し、独自の歴史を展開していた。国家の支配の枠組を超えた多様な交流の様相を分析。東アジア諸民族との境界的な側面にも注目し、古代北方社会の特質を解明。
古代「蝦夷」と呼ばれた地域は、独自の歴史を展開した。交流の様相を分析し社会の特質を解明。
目次
第1編 北方社会の交流と倭王権(倭王権段階の「蝦夷」社会と交流
倭王権の初期「蝦夷支配」と陸奥
阿倍比羅夫の北航と北東アジア地域)
第2編 日本古代国家の北方交易(古代出羽地方の対北方交流―秋田城と渡嶋津軽津司の史的特質をめぐって
古代の陸奥・出羽における交易と交易者
日本古代における北方交流の諸段階と意義)
第3編 列島北辺における古代社会の展開と交流(渡嶋蝦夷の社会段階と組織化
古代北海道の日本海沿岸交流―オホーツク文化と擦文文化の交渉とその推移
津軽蝦夷の特質と交流―本州北部社会と北海道の交流の変遷
東アジアのなかの古代北海道―諸民族・諸文化の歴史展開と交流)
商品詳細
- 出版社名
- 吉川弘文館
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
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